君なんか写真と違わない?
[純白のシスター] シャロン
EX1→EX2でEXゲージ総消費量200で与ダメからバフまで幅広く行動できる、4~5つ目の編成パーツといった印象。EX上昇ステータスが150まで稼げたとすれば、実質消費は75で回せることに。一方で、EX2のATKバフ量は装飾品込でも100%のまま、効果時間は25CTと純粋なバッファーとして見るとさほど尖っているわけではない。
神族編成はセシアが来てからかなり充実してきており、継続的なバフ掛けができればノーツ移動、ATKバフともに高水準を維持できる。神族パーティを作るのであれば、現状では他に入れるキャラも居ないのでほぼ編成入りだろうなあ。
EX1
- 敵単体に200%ダメージ
- 自身の行動CT54%短縮(1CT)
- EX消費量100減少(次ターン以降EXスキル1回発動まで)
- スキル再使用時間12CT
EX1発動後の行動CTは装飾品完凸で最速の5になる。特筆すべきはEX消費量100減少。これによりEX2を100消費で使用できるように。
EX2
- 敵全体に268%ダメージ
- 神族の味方のATK100%アップ(25CT)
- ノーツを8~8移動
EX2は神族編成に対して有効。ATK上昇量は装飾品を入れても100%のみ。
装飾品
- ATK720
- EX1のダメージ100%アップ/行動CT27%短縮
- EX2のダメージ134%アップ
EX2のATKバフ量が増えるということはない。
[ナターレの黒聖女] イレーナ
クリスマスヨミヨミの属性違い(火・水)。複属性バッファーの有効性が確認できないまま気づいたら別属性が実装されてしまった。基本的に与ダメが求められる高火力アタッカーはほぼ弱点を狙う都合から複数属性のATKバフはもともと噛み合わないという致命的な欠点がある。複属性編成では目的はノーツ移動でATKバフはおまけという見方が正しいのかもしれない。一方、単属性編成は所持キャラのプールの広さが要求されるため、初心者に勧めるなら間違いなく複属性バッファーというのはプレイヤー共通の認識だと思う。
EX1
- 自身の左レーンに居る味方の行動CT20%短縮(30CT)
- 味方のノーツを7前方移動
- (チャージ時)デバフすべて解除
- (チャージ時)自身のHP110%の耐久値のバリアを張る(30CT)
チャージ時に効果が増えるキャラがどんどん実装されていく。実際チャージの頻度はそれなりに多いのだけど、できればチャージ時にEXゲージ消費なしで発動できるタイプのキャラが欲しいというのが本音。それだと強すぎるか...。
Supタイプでありながらバリアを張ることができるのは注目ポイント。チャージ状態付与のキャラも出てきているため、使う頻度は高そうではある。
EX2
- 水・火属性の味方のATK200%アップ(25CT)
- ノーツを7~7移動
クリスマスヨミヨミと対象属性が違う以外は全くの同効果。もうノーツ移動量に差を設けたりはしないらしい。
装飾品
- EX上昇50
- EX1の行動CT短縮効果時間15CT増加
- EX2のATKがさらに100%アップ
EX1以外はクリスマスヨミヨミと同じ。
近況
12/10から12/21までH20-Eを合計569回回りました。「天女の羽衣」が4個(0.70%)、「冥王の大弓」が2個(0.35%)ドロップしました。合計では1.05%程度ということで、前回の検証と合わせてもやっぱり☆3装備のドロップ率は1%程度なのかな。今のところ表示上の右側の装備のほうが出にくい気がする。